
いままで蓄積していた「プラモ狂四郎」関係の問題が一件落着…。
ここ数週間、このブログの引っ越しにも関わらず結構なアクセス数があったので狂四郎が注目されているのかと思いきや、アクセス解析を調べて分かった…(汗)。なんと、先月触れた「勇気ある決断」の項目が一番アクセス数が多かった事が判明(ちぇっ)。
その足跡をたどって行ったら件の出版社提訴のページにヒットした…確かに、僕のブログの意見も載っている。なんだか原稿紛失問題そっちのけで、作家さんや編集者の人格に触れる中傷合戦になっていた(汗)。 だからって、原稿失くしていいとは言えないだろうが…(怒)。何だか根深そうだ…僕もその出版社の学年誌で長年お世話になったが編集者には対応も原稿の管理も良い印象がある。少年誌と学年誌では編集の態度も違うのだろうか? まあ、どの世界にでも癖のある人間はいるけどね。
新人は、どうしても採用されるため担当者のご機嫌をうかがい作品を描いてしまう傾向にあるから、すぐに上下関係が出来てしまう…この出版社ではないが、横柄な態度でモノを言う若い担当者が付いた時、一度、飲みに連れ出しブン殴ってやろと思っていたが、運のいい事に、その担当は編プロの人間だったのでサッサと辞めてしまった…(最初から、やる気なかったんだね。)なんてこと書くと僕の人格まで疑われそうだから、おしまい…原稿紛失の提訴の話だよ(汗)。
●ダ・ビィンチでも「プラモ狂四郎」は取り上げられてます…。