一流の人は真正面からうけとめない。

今や、しっかり出版プロヂューサーとなった旧知のおかのきんや氏の本…僕の年収７２万って書いてあったけど、そんな時代もあたが石森コミカや学年誌をやるようになってからは、原稿料が安くても薄利多売で平均して２、３00万程度あって仲間内でも結構稼いでいた方だと思うんだけどね。初詣の「達磨」の話は懐かしい～実力だけでは、叶わず願掛けていました…この世界は絵の上手い人は沢山いるけど消えていく、運が７割くらいで実力が３割…運をつかみ取って描いてるうちにドンドン上達するから運も実力の内なのです。